【移住ライフ】佐世保に移住をしてみたら その98 戦果

友人のジェームス夫妻のお宅でコーヒーを御馳走になっていた時に次男・レイからもたらされた、棟上げ式の「餅まき」が近所で開催されるという情報。大原家の子供たちはもちろん、当然ながらジェームスたちも「餅まき」を知らないというの … 続きを読む
友人のジェームス夫妻のお宅でコーヒーを御馳走になっていた時に次男・レイからもたらされた、棟上げ式の「餅まき」が近所で開催されるという情報。大原家の子供たちはもちろん、当然ながらジェームスたちも「餅まき」を知らないというの … 続きを読む
夫婦で棟上げ式の「餅まき」についてあれやこれやと話していた数日後、友人のジェームス夫妻のお宅でコーヒーを御馳走になっていたら、近所で「餅まき」があるという情報を伝えにきた次男・レイ。かねてから日本の文化風習を子供たちに体 … 続きを読む
日頃から、自分が幼少時代に楽しいと思ったことを、子供たちにも味あわせてあげたいと話し合っていた私たち夫婦。ある時話題が棟上げ式の「餅まき」へと及んだのですが、東京都下で生まれ育ったせいか、ダンナさんは「テレビでしか観たこ … 続きを読む
ダンナさんは昭和44年、私は45年と、昭和40年代に生まれて50年代に幼少期を過ごした私たち夫婦。とは言え育った場所はダンナさんは東京都下、私は佐世保市というまったく違った土地で、触れてきた文化も異なるようです。ある時話 … 続きを読む
小学生の頃までは大丈夫だったらしいのですが、その後「神経症的な気質」が炸裂し、温泉や銭湯といった共同浴場の利用ができなくなってしまったというダンナさん。しかし佐世保市移住後に家族で訪れた長崎県は雲仙市の雲仙温泉にて、見事 … 続きを読む
東京在住時代、関東某県のお刺身自慢の宿で想定外の裏切りを受け、「刺身餓鬼道」に落ちたものの、長崎県佐世保市移住後に訪れた雲仙温泉の素晴らしい夕食で「解脱」を果たしたダンナさん。しかしこの旅の本来の目的は、ダンナさんの共同 … 続きを読む
とにかく温泉を楽しみたい、ということで長崎県雲仙市の雲仙温泉に向かい、宿に着くまでにいろいろな島原半島グルメを楽しんだ大原一家。旅行といえば在京時代、お刺身自慢の宿に喜び勇んで出かけ、その羊頭狗肉ぶりに最大限のがっかり具 … 続きを読む
1泊2日の予定で長崎県雲仙市の雲仙温泉を目指した大原一家。道中、千々石観光センターで名物「じゃがちゃん」を楽しみ、雲仙地獄ではキリシタンを襲った悲しい歴史に思いを馳せ、ここでも名物の温泉玉子をいただいたのですが、その時、 … 続きを読む
「せっかく九州に移住してきたのだから温泉を楽しもう」ということで、雲仙温泉に出かけた大原一家。まずは「雲仙地獄」に向かったのですが、至るところから蒸気や熱湯が吹き出す光景はまさに「地獄」そのもので、かつてこの地がキリシタ … 続きを読む
自宅のある長崎県佐世保市から100kmほどの距離にある、県内の雲仙温泉を目指した大原一家。途中に立ち寄った千々石観光センターで名物「じゃがちゃん」に舌鼓を打ち、さらに車内で「温泉のイメージ」などを語ったりしているうちに目 … 続きを読む