【移住ライフ】佐世保に移住をしてみたら その62 醤油

東京生まれの東京育ちのダンナさんにとって、地元産の新鮮で美味しい食材がお安く手に入る佐世保での移住生活はまさに理想らしいのですが、ただ一点、甘いお醤油とお味噌だけが口に合わないという問題が。理由があっての「甘さ」なのです … 続きを読む
東京生まれの東京育ちのダンナさんにとって、地元産の新鮮で美味しい食材がお安く手に入る佐世保での移住生活はまさに理想らしいのですが、ただ一点、甘いお醤油とお味噌だけが口に合わないという問題が。理由があっての「甘さ」なのです … 続きを読む
毎日の精米で出る無農薬の米ぬかに目をつけ、すべて九州産の材料でぬか床を作り上げた次男坊・レイのおかげで、好物のぬか漬けが食べられる生活を送ることができるようになったダンナさん。しかしダンナさんには、九州の甘いお醤油とお味 … 続きを読む
佐世保に移住してきて、九州の食べ物の美味しさに感動していたダンナさん。ただひとつ、地元のお店ではぬか漬けをあまり見かけず、在京時代にはおやつ代わりにポリポリ齧っていたダンナさんとしては少々物足りない様子でもありました。が … 続きを読む
一家で移住した佐世保市で、地元産の無農薬の玄米を毎日精米しガス炊飯器で炊いて食せるという、コンプリートな夢のお米生活を手に入れることができた大原家。そんな幸せを家族で噛みしめているとき、次男坊のレイが「毎日たくさん出る米 … 続きを読む
「米道楽」ともいうべき家で育ったダンナさんが、「これまで最高に美味しかった味に近い」と言い出した私の実家のご飯。調べてみるとそれは長崎県産米で、私が長崎を離れている間に食味ランキングで特A級を獲得するレベルにまで達してい … 続きを読む
お米に関しては無頓着な家に生まれた私と、東北出身の母を持ち「米道楽」の実家で育ったダンナさん。そんなダンナさんが佐世保に移住後、私の実家で出されたご飯を「これまで最高に美味しかったご飯の味に近い」と言い出したので、いろい … 続きを読む