【移住ライフ】佐世保に移住をしてみたら その56 県産

現在、高校1年生になった次男坊・レイの友人が感動するほどの美味しいお米を食べている私たち大原一家。そのきっかけとなったのが、ダンナさんが「これまで食べた中で一番美味しかったご飯の味」と近いものを、とあるところで口にしたこ … 続きを読む
現在、高校1年生になった次男坊・レイの友人が感動するほどの美味しいお米を食べている私たち大原一家。そのきっかけとなったのが、ダンナさんが「これまで食べた中で一番美味しかったご飯の味」と近いものを、とあるところで口にしたこ … 続きを読む
今まで食べ物の話題といえば魚介類を取り上げることが多かったこのブログマンガですが、たとえばじゃがいもの生産量は北海道に次ぐ第2位だったりと、長崎県は農業も盛んな土地。そんな県に移住を果たした大原家が普段食している「お米」 … 続きを読む
佐世保市に移住後、すぐに街と人に馴染んだダンナさんと子ども達でしたが、この土地出身ということで昔の人間関係やらが気になり、戸惑ってしまっていた私。そんな中、誘われて参加した中学校時代のプチ同窓会で、当時は接点がなかったヤ … 続きを読む
佐世保市に家族で移住するや、すぐに周りと打ち解け馴染んでいったダンナさんと子ども達。自分だけがこの土地出身ということで逆に戸惑ってしまった私でしたが、誘われ参加した中学校時代のプチ同窓会で、ヤンキー&派手グループの男子と … 続きを読む
東京生まれの東京育ちのダンナさんと子ども達が果たして移住先の佐世保市に馴染めるか、なんて思っていたら、思考も嗜好も違う様々な世代が入り混じる「雑多」な環境に一瞬で慣れた子ども達と、自分の好きなジャンルの人々と次々と繋がっ … 続きを読む
10年以上の時を経て、実家のある佐世保市に戻ってきた私。その時抱いたのは、佐世保という街は世代も思考も嗜好もまったく違う人々が、ものすごく近い距離感で暮らしているように見え、地域にいる子ども達をごそっとかき集めて放り込ん … 続きを読む
高校卒業と同時に佐世保市の実家を出て、京都での学生時代を経てから東京で就職し結婚、二人の子どもを授かった私。そして2011年、10年以上の歳月を経て佐世保に帰ってきた時に「あの教室の中」に戻ってきたと感じたのですが、それ … 続きを読む
毎週金曜日に配信しているメールマガジン『大原さんちの九州ダイナミック』に、あるメッセージが届きました。九州に移住するという方からの質問だったのですが、そこでテキストにてお答えした内容を当ブログではマンガでお伝えしたいと思 … 続きを読む
佐世保に移住してきてからは、東京時代には叶わなかった街猫たちとの触れ合いを存分に楽しんでいる大原家。そんな私たちの前をある時横切った動物をよく見てみると、なんとその子はアナグマというサプライズ!と思いきやちっとも珍しいこ … 続きを読む
東京某区に住んでいた頃はほとんど猫と触れ合うことができなかったのですが、佐世保に移住してきてからというもの、街角に猫がいることが当たり前の生活を満喫できていた大原家。しかしある日、夜道で出会った動物はその様子が猫とはちょ … 続きを読む