【移住ライフ】佐世保に移住をしてみたら その99 素魚

担当編集者とお鮨屋さんのカウンター席に座る大原由軌子とダンナさん

東京在住時代、私の数少ない「外食」の機会といえば、単行本作業終了後の打ち上げでした。とくに印象に残っているのが、「大原さんちシリーズ」の3部作を描きあげた後、担当編集さんにダンナさんとともに連れて行っていただいた、ちょっとお高いお鮨屋さん。そこで出会った旬の味覚はといいますと…。

生まれてはじめてシロウオの踊り食いを経験した大原由軌子とダンナさんと担当編集者

■ ただ今発売中『息子がいじめの加害者に? 大原さんちの大ピンチ