【老化あるある】離せばわかるがこれはムリ2 事の顛末

居間で爪を切り終わり捨てる段になって数えてみたら9個しかなく、探してもみtからなかったと大原由軌子に告白したダンナさん

ここのところあまり物を欲しがらなかったダンナさんが、珍しく買いたいと言い出した「爪削り」。老眼が進み、一般的な爪切りを使うことが厳しくなってきた上に、ついこの間、爪切りを巡る「大事件」が起きたとのことで、その顛末を聞いてみたところ…。

切り終えたはずの手の指の爪がどうしても見つからなかったが、翌日左手中指の爪を切り忘れていることに気づいたというダンナさんの話を聞いて、それは老眼の問題ではないと思ってしまった大原由軌子

■ ただ今発売中『息子がいじめの加害者に? 大原さんちの大ピンチ