【老化あるある…?】限りなく共感が得られにくい話 2

51歳の誕生日を迎え一切共感を得られないであろう漫画をあえて描きたくなった理由を記し始める大原由軌子

6月の終わりに迎えた私の51歳の誕生日の朝、なぜだかアシダカグモの脱皮殻を手に部屋へと現れたダンナさんと、その物品を最高の誕生日プレゼントとして受け取った猫・ヘビ・クモ好きの私。そんな私が今回、「限りなく共感が得られにくい話」を描きたくなったのには理由がありまして…。

51歳の誕生日を迎え一切共感を得られないであろう漫画をあえて描こうと思ったきっかけになったロックTに関する炎上記事について語り合う大原由軌子とダンナさん

■ 金曜夜に大原家から届くメールマガジン、初月無料。
大原さんちの九州ダイナミック