【老化あるある…?】国立科学博物館の思い出が変

東京時代の思い出を一家で語る大原由軌子とその家族

佐世保に移住してから今年の6月で10年の節目を迎える大原家。その間、これまで描いてきたように「佐世保ならでは」のさまざまな体験をしてきたわけですが、長男タケ曰く、東京在住時は「東京ならでは」の楽しみもあったとのことで、彼が語りだした「強烈に覚えていること」はといいますと…。

東京時代に訪れた国立科学博物館の思い出を各々語る大原由軌子とその家族

■ 金曜夜に大原家から届くメールマガジン、初月無料。
大原さんちの九州ダイナミック